2009年04月15日

「侍」とは

先日、マッサージに行ってきました。

ここのところ月1回の2時間マッサージです。
本当は2週間に1回ぐらい行けるといいんですけど...

もともと、左の肩から首筋が痛むのと、身体を動かすこと
がスムースになり、より良いパフォーマんスが出来るよう
になりたいために施術を受けています。

左の首筋は、パソコンの位置を変えて、左肘に体重を
掛けないようにしてから、少し楽になったような気が
します。

マッサージの先生は、「踊れて唄えるマッサージ師」を
目指している陽気なお兄さんです。

門前仲町のこの陽気な先生に施術してもらうと、
「もう少しがんばれるかな」という気になれます。

マッサージをしてもらいながら、

「ブログに書くネタになるような面白い話しをしてよ」

と言いましたら、WBCの話から
「侍ってどいう意味だか知ってます ?」
という話になりました。

「よく知らないけど武士のことじゃない ?」
と言うと、いろいろ薀蓄を話してくれました。

それによると、

現代での一般的な解釈は、「刀などの武器を持って
武術に長けた武士」と思っているけど、昔はもう少し
身分の高い地位だったらしいですよ。

「侍」とは「人に仕える」と言う意味で「さぶらう」
という発音から時代とともに変化してきて「さむらい」
になったらしいですよ。

Webで調べたところ、17世紀日本-ポルトガル語の
辞書では、「武士」は「武人」という訳されているのに
「さむらい」は「貴人、尊敬すべき人」と訳されていた
そうです。
ということは、一般の「武士」よりも地位の高い位置に
あったようです。

江戸時代近くなってから、「武士全般」を「侍(さむらい)」
と呼ぶようになったようです。

ちなみに、中国語の電子辞書で「侍」という字を調べると、
「かしずく」「仕える」「伺候する」という意味だと記載
されています。

このブログでは「言葉」も一つのテーマとして取組んでいます。
宜しければ「ほかの言葉」も目を通して下さい。


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posted by 安芸 at 00:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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