2009年05月14日

言葉「すいません」と「ありがとう」

最近というか、かなり以前から、

「ありがとう」  と言うべきところで

「すみません」  と言っていませんか?

私自身も「すみません」とつい言っていることがあります。

例えば、

「駅で切符を落として知らない人に拾ってもらったとき」

「すみません」と言う人    85%

「ありがとう」と言う人     9.2%
だそうです。

これは、国立国語研究所が平成10年に調べたそうです。

個人的には、「ありがとうございます」

を使ったほうが「品格」もあり、相手も「気持ちがいい」

と思っていますが、どうでしょうか ?

NHKによると、

民俗学者の柳田國男の説として、

「すみません」の「すむ」は水や空気の「澄む」

と考えられるという。

「澄む」の意味は、
「にごりがなく安らかな」という意味で、

「すみません」は「あなたにこのようなことをして頂き
         私の心は安らかではありません」
という意味だといいます。

こうなると、「すみません」もそれなりに「いい言葉」

ですね。


人に感謝を表す場合;
「ありがとう」は、自分が直接利益を得たことに対する感謝。

「すみません」は、相手にかけた手間に対して申し訳ないと

         恐縮する気持ちで控えめな態度を表して

         いるといいます。


感謝を表すには、「その場面にふさわしい」言葉を選ぶこと

ですね?

でも、自分でこの記事を書いていて、「すみません」も

悪くないなと思い始めました。










posted by 安芸 at 01:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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